






皿頭ツーリングねじ M6(SCM435合金鋼、強度区分12.9、切削生地、トルクス穴、皿頭) — L 13 mm
皿頭ツーリングねじ M6(SCM435合金鋼、強度区分12.9、切削生地、トルクス穴、皿頭) — L 13 mm — 超高強度締結向け。仕様・見積はお問い合わせください。
| ねじ径 M(mm) | M6 |
|---|---|
| 全長 L(mm) | 13 |
| ピッチ P(mm) | 1 |
| 頭部角度 α(°) | 60° |
| 頭部径 D(mm) | 8.5 |
| 頭部高さ H(mm) | 1.35 |
| 駆動形状 A | TORXPLUS |
| 駆動サイズ A | 25IP |
概要
皿頭ツーリングねじは60°の円錐頭部を持ち、締結後にワーク表面と面一になる精密切削ねじです。CNCツールホルダや彫刻刀座では、この面一性は機能要件です。頭部が突出すると回転体のバランスが変わり、加工エンベロープと干渉します。サイズはM1.2から、頭部高さは0.2mmからとなります。 本商品の仕様:ねじ径 M6、全長 13、ピッチ 1、頭部角度 α 60°。
この型番の識別ポイント:ねじ径 M(mm) M6 (シリーズ範囲 M1.6–M8)、ねじ部長さ T(mm) 8。
特長
SCM435を12.9級に焼入れすると最小引張強さ約1220MPaとなり、小さな断面でも繰返し組立に耐える余裕が生まれます。
60°の皿角度が座面と一致することで、締付け時に頭部が座面に導かれて芯出しされます。この自己調心作用が工具先端の振れを低減します。
TORX PLUS(5IP〜8IP)はトルクスや六角より接触面積が大きく、同じ座ぐりで高いトルクに耐えます。M1.6〜M2ではカムアウトが主な破損要因です。
用途
CNCツールホルダ、コレットチャック、彫刻・マーキング刀座、精密切削治具、放電加工の電極ホルダ、頭部高さを基準面以下に抑える光学マウント。
座面角度はねじと同時に指定してください。60°のねじを90°の座面に使うと密着せず接触面積を失います。DLC処理品では膜厚2〜4µmを頭部公差に織り込む必要があります。
製品情報はToprecisionが提供するものです。図面に合わせた特注品の製作も承ります。サンプル・お見積りはお問い合わせください。
同シリーズの仕様一覧
このシリーズ 237 型番
| 型番 | ねじ径 M | ねじ部長さ T | 頭部径 D | ピッチ P |
|---|---|---|---|---|
| 皿頭ツーリングねじ M5 · 4.4 / 7.5 / 0.8 | M5 | 4.4 | 7.5 | 0.8 |
| 皿頭ツーリングねじ M5 · 15.4 / 7.2 / 0.8 | M5 | 15.4 | 7.2 | 0.8 |
| 皿頭ツーリングねじ M5 · 5.2 / 7.5 / 0.8 | M5 | 5.2 | 7.5 | 0.8 |
| 皿頭ツーリングねじ M5 · 5.4 / 7.5 / 0.8 | M5 | 5.4 | 7.5 | 0.8 |
| 皿頭ツーリングねじ M6 · 7 / 8.5 / 1 | M6 | 7 | 8.5 | 1 |
| 皿頭ツーリングねじ M6 · 8 / 8.5 / 1 | M6 | 8 | 8.5 | 1 |
| 皿頭ツーリングねじ M6 · 10 / 9.45 / 1 | M6 | 10 | 9.45 | 1 |
| 皿頭ツーリングねじ M6 · 11 / 8.5 / 1 | M6 | 11 | 8.5 | 1 |
| 皿頭ツーリングねじ M6 · 13 / 8.5 / 1 | M6 | 13 | 8.5 | 1 |
| 皿頭ツーリングねじ M6 · 7.8 / 8.5 / 1 | M6 | 7.8 | 8.5 | 1 |
数値は各型番の属性データに基づきます。長さ・材質・表面処理が変われば引抜き強度と取付トルクも変わるため、図面に合う行で比較してください。
FAQ
この製品の主な寸法は?
ねじ径 M6、全長 13、ピッチ 1、頭部角度 60°。
材質と表面処理は?
炭素鋼。
発注・組付前に確認すべき点は?
座面角度はねじと同時に指定してください。60°のねじを90°の座面に使うと密着せず接触面積を失います。DLC処理品では膜厚2〜4µmを頭部公差に織り込む必要があります。